【追記 2004/11/21】
「ファイル mt-*.cgiのみ GET (POST) によるアクセスを許可する方法」
http://shellscript.biz/archives/000040.html
の .htaccess ドットファイルも併用します。
【追記 2004/10/25】
日本語版 3.01DからMT3.11-jaアップグレード後にTypeKeyサインインできない問題は、
HINAGATAさんのページ
http://hinagata.biz/log/2004/10/20/0046.html
ogawa::memorandaさんのページ
http://as-is.net/blog/archives/000922.html
をご覧下さい。
以下のエントリーは、MTのバージョンとは無関係の問題です。
==
mt.cfgのCGIPathで設定した[PATH], URLのファイルであれば、TypeKeyトークンを利用するコメント許可が正常に行われます。
(例) CGIPath http://www.example.com/mt/
よって, mt.cgiを含むMTのベーシックディレクトリをオリジナル(独自)ドメインのディレクトリ内に設置すると、TypeKeyトークンを利用するコメント許可には何ら問題はないのですが、
MTのベーシックディレクトリをオリジナルドメインのディレクトリ外に設置すると、
(例) Xrea.comさんのサーバでは、 CGIPath http://me.s**.xrea.com/mt/ となりますが、
個別アーカイブ・ファイルのURLは、オリジナルドメインを使用できなくなります(または、オリジナルドメイン 例 http://www.example.com/を使用すると、コメント投稿にTypeKeyトークンが利用できない)。
ここで、【AdminCGIPath】を利用します。
http://www.movabletype.jp/manual/mtmanual_configuration.html#configuration_settings
mt.cgiを含む全MTファイルをオリジナルドメイン 例 http://www.example.com/mt/ の内部でも実行できるようにアップロードし、設定します。
オリジナルドメインのディレクトリ外に設置した[MT]のmt.cfg を編集します。
AdminCGIPath http://me.s**.xrea.com/mt/
CGIPath http://www.example.com/mt/
とします。
個別アーカイブ・ファイルのURLは、両 [MT] ともにオリジナルドメインを使用します。
ただし、オリジナルドメインを SSLで運用すると (例) https://www.example.com/mt/ 、TBなどのPing送信はSSL上では使用できません。
ダイナミック生成では問題が発生しますので、個別アーカイブ・ファイルはスタティック生成に変更します (注)。 万一、TypeKeyトークンを利用するコメント投稿のサイン・イン、サイン・アウトに問題があれば、オリジナルドメイン内のmt.cgi (例) http://www.example.com/mt/mt.cgi にアクセスして、サイトの全構築を行い、個別アーカイブ・ファイルで使用するすべてのcgi を本来の[PATH]に変更します。
注:
MT 3.11-ja 版でダイナミック・パブリッシング(PHP)のとき、コメントの設定で「TypeKeyからメールアドレスを取得する」にチェックを入れても完全に有効とならず、下記のように表示される問題は、
Ogawa::Memorandaさんのブログページ
http://as-is.net/blog/archives/000922.html
をご覧下さい。
==
コメントの登録エラー
コメントの登録が失敗しました:
This weblog requires commenters to pass an email address. If you'd like to do so you may log in again, and give the authentication service permission to pass your email address.
==
なお、このバグは MT 3.121英語版では修正されています。
これで、ブログ開設者はオリジナルドメイン外部のMT管理ページにログイン、クライアントはTypeKeyトークンを利用するコメント許可には何ら問題ない、ことになります。動作確認はまだ不十分ですが、TB ping, エントリーなどの機能すべて、オリジナルドメイン外部から可能です。
[追記 2005/1/8] 私が管理しているMovable Typeのブログページは(複数すべて)、この「ダブル・インスト-ル法」に変更し、ディレクトリによって異なるアクセス制限を設定しています。
http://shellscript.biz/archives/000040.html (再掲)
[追記 2005/5/13]
2005/5/12【重要】第三者による不正アクセスを許す危険性の対策について
盗聴によるパスワードやCookieの漏洩からの不正アクセスを防止する(1)
http://www.movabletype.jp/technotes/security_0001.html
のためにも是非ご利用下さい。
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