ウェブサーバ上でデータファイルをXML形式などで作成、保存すると、全データが流出することになります。地図サイトなどでXML形式のデータを利用する場合、個人情報やプライバシーの保護、管理には十分留意しなければなりません。また、情報ウィンドウ"ふきだし, ダイアログ"などに表示される情報は情報提供者の同意がないものではいけません。データの丸ごとの流出を予防する万全の対策はありませんが、「
Robot Exclusion
(1) robots.txt
(例) ウェブクローラがディレクトリ "map" 内のファイルをindexingすることを禁止します。
User-agent: * # http://www.robotstxt.org/wc/norobots.html
Disallow: /map/ # http://www.google.co.jp/webmasters/remove.html
(2)メタ・タグ The Robots META tag
参照ページ » http://www.google.co.jp/webmasters/remove.html
クロール等の禁止
<meta name="robots" content="noindex, nofollow" />
スニペッツ削除
<meta name="googlebot" content="nosnippet" />
キャッシュ・ページ削除
<meta name="robots" content="noarchive" />
mod_rewrite
(使用可能なウェブサーバであれば) マップ index.html のあるサイト以外の referer を拒否します (例 許可する HTTP_REFERER は http://www.example.com/map/ を有するものだけ)。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^http://www\.example\.com/map* [NC]
RewriteRule ^.*$ - [F]
Disabling the Right Mouse (Right-Click) Button
JavaScriptによりマウスイベントの右クリックを禁止します。多くの解説ページ、サンプル・スクリプトがありますので、サンプル引用は省略します。
[追記・変更 2005/12/9]
ブラウザとデータの関係について
マップ表示に Google Maps API を使用すると、Google Maps API 及び AJAX の仕様として「データを読み込むことができるのは、ブラウザがそのデータを表示できること」が条件となっているようです。

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